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小雪初候   虹蔵不見[にじかくれてみえず]

善哉 よきかな

2018年11月26日更新
【キュレーター】相藤 春陽 熊本エリア


11月24日土曜日にHARU lab.《ハルラボ》開催された
くまもと手しごと研究所主催の
『一勝地曲げワークショップ』
そそぎ工房さんを招いて、くま地域に伝わる伝統工芸である曲げもんを体験する機会がありました。
その模様は既に投稿されております。
https://www.facebook.com/536194343097058/posts/1914464038603408/

ワークショップのあとぜんざいの振る舞いをしたのですが、そのぜんざいに舌鼓を打ちながら

ぜんざい
ぜんざいのルーツってなに?という疑問が湧いてきました。
調べてみると
漢字で「善哉 」よきかなという意味。
小豆、砂糖、餅という豪華なコンビのお汁は良い事があるときに食べるから善哉という説。

また調べていくと

出雲大社で神在月に食べる神在餅(じんざいもち)が出雲弁でなまってぜんざいという説。

いずれにせよおめでたい時に食べるのがぜんざいのようです。

小豆を炊く
簡単なようで難しい
若い頃、年上のお母さん達に教わった小豆の炊き方

あんこにするなら蓋して踊らせて煮る
粒を残すなら蓋あけて踊らせないで煮る

ほんの少しの油断で皮が破れて中身が出る
ぜんざいはあんこになってもいけない、絶妙な汁の中での小豆の形の存在が必要。

シンプルでスタンダードな料理だからこそ、そこにも昔から口伝てで伝えられるコツが存在しています。

これもまた手しごと。

コトコトと気長に煮る小豆
そんなスローな時間も時には必要だなと感じるぜんざい談義でした。

良きかな、良きかな