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天草市五和町の「きだこ」の湯引き

2019年6月20日更新
【キュレーター】眞藤 隆次 天草エリア

天草では昔から「きだこ」という魚が食べられています。
聞きなれない名前ですが、天草で「きだこ」といえばウツボのこと。
黄色と黒のまだらの、鋭い歯に獰猛な顔つきのにょろりとしたアイツです。

五和町の二江漁協にオープンした天草市イルカセンターの物産館で、ビールのアテに購入して持って帰りました。
適度な大きさに切られ、湯引きになっていて酢味噌も付いています。

さて、ビールの肴に湯引きの魚はどうかとも思ったのですが。
意外といい取り合わせでした。
淡白な味わい、サクッとした歯ざわり。
そこに皮と身の間の濃厚なコラーゲンのぷるぷるが混ざります。

天草漁業共同組合のHPによると「美容と健康にもお奨めの魚」と書いてあります。

きだこ(うつぼ)は今がちょっとした旬。
水揚げは主に4?6月、10?12月。
もっとも美味しくなるのは10?12月のあたりなんだそうです。

秋口以降も美味しく食べられるということは、まだまだ長く楽しめそうです。

ちなみに天草イルカセンターの物産館では2?3人分入って400円でした。
熊本の海が手軽に美味しくいただけるのはありがたいですね。