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小暑末候   鷹乃学習[たかすなわちわざをならう]

一服の清涼 宇土市轟水源

2019年7月18日更新
【キュレーター】相藤 春陽 宇城エリア

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熊本市から約15キロほどのところに宇土市轟水源はあります。
懇々と湧き出る冷たい岩清水は、地域の人の生活用水として、市民の憩いの場として存在しています。

日本名水百選にも選定されているこの水源は、江戸時代の細川藩によって生活用水として轟泉水道(ごうせんすいどう)として宇土市中に水路が巡らされました。
この水路は現在でも一部が使用されていて日本最古の上水道です。

宇土市在住の出口信幸さんからの情報によりますと
熊本地震のおり宇土市役所の解体がされその仮設庁舎裏から水路が発掘されたそうです。
その遺構の水路は宇土で採掘される馬門石をくりぬいた管で出来ていたそうです。
これもまた石工たちの手仕事ですね。
宇土市役所跡地の遺構の写真はこちら↓
https://www.facebook.com/100002113694863/posts/2428962163850883?s=100002113694863&sfns=xmwa(別窓リンク)

清流の音、蝉の声
一服の清涼を皆さまにお伝えいたします。

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