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大暑初候   桐始結花[きりはじめてはなをむすぶ]

夕陽に輝くナツアカネ

2019年7月27日更新
【キュレーター】野村 美晴 宇城エリア

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強い日差しが眩しく、危険な気温で日中は
出歩くのも嫌になる程ですね。
夕方には少しぬるくなった風が吹き
トンボの大群が青田の上を
気持ちよく飛んでいます。
キラキラと輝くトンボはナツアカネだと
思いますが、詳しい方間違っておりましたら
教えてください。

成長途中の稲は風に揺れ、先に行き交う列車に
手を振っているように見えます。

この場所は宇城市小川町砂川沿い
鹿児島本線の線路が南北に伸びています。

小川町遠い昔は港があり
山から集まった産物は船で運ばれて
豪商と呼ばれる商人たちがいました。
街のいたるところに
その頃の遺物が残っています。
また海水で作った塩を山深い所にこっそり運んで
大儲けをしたと言う話が伝わる
貿易の要所だったようで、山際の大楠には
船着場とされるところも
ひっそりと残されています。

トンボは勝ち虫と言われ
前に向かって飛ぶことと
退かない事を理由に武将の身に付ける物に
好んで用いられたようですよ。

オニヤンマやシオカラトンボを見つけに
夕焼け散歩、暫く続けてみようと思います。

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