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立春次候   黄鶯睍睆[うぐいすなく]

ヒヨドリと赤い実

2020年2月10日更新
【キュレーター】野村美晴 宇城エリア

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【ヒヨドリと赤い実】

11月を過ぎたあたりから赤く色づく西洋ヒイラギ、毎年多くの実をつけて楽しませてくれる。

ちょうどクリスマスシーズンとも重なり、ひと枝ふた枝店内に飾ることも、お客様からも、花いけに使うから貰えませんかとお声もかかる。
道ゆく人は車を止め、この赤い実は何の実ですかと世間話に花が咲く。

10年ほど前、魔除になるからと小さい苗を植え、3年目を過ぎたあたりからどんどん成長して、今では空を見上げるまでになった。

去年の台風で少し歩道側に傾いたので、時期を見て剪定を頼もうと思っていると、根元を見ていたら、こぼれた実から小さな苗が、2本育っていた。

赤い実は2月になってもまだまだビッシリとついていたかと思っていたところ
今週末、山からヒヨドリの大群が押し寄せ1日で、食べ尽くしてしまった。

じっとカメラを構えると人の気配にすぐ飛び立つのだが、よほど赤い実が美味しいのか、またすぐに飛来して百羽ほどのヒヨドリが、上手に啄んでいる。

こんなにゆっくりと鳥を洞察したのは初体験で、嘴に挟んで飲み込む仕草の可愛いこと、どうぞ皆様しばしの間、ヒヨドリの食事風景、ご覧になってください。

室内よりiPhoneのビデオモードで撮影

2020年2月10日投稿
宇城エリアの情報
キュレーター野村美晴
立春×ヒヨドリ

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