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夏至初候   乃東枯[なつかれくさかるる]

シャク獲り名人のシャク獲り拝見

2020年6月21日更新
【キュレーター】髙木あゆみ 宇城エリア

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【シャク獲り名人のシャク獲り拝見】
春から夏にかけて有明海の干潟で獲れるシャク。
ちょうどこの時期、夏本番直前の7月半ばくらいまでが殻も柔らかく一番美味しく食べられます。
「穴シャコ」「マジャク」とも呼ばれるシャコの仲間です。
シャコの殻は堅くて食べられませんが、シャクはそのまま揚げてさくっと食べられます。
みなさんご存知でしょうが、シャクは干潟の泥の中に生息しています。
少しスコップで泥をかけば住処である直径3cmほどの穴が見つかります。
そこに筆を入れ、筆が動いたら筆を引き上げて獲れるもの・・・
だと思い込んでおりましたが そんなことでは全然獲れません!!
シャク獲り名人さんの技を見て、コツを教えてもらいました。
筆が上がってきたら、さっと穴に手を入れます。
腕を捕まえて 頭で抵抗されないようにお腹側を擦るように引っ張り出すそうです。
ちなみに、小さくも鋭いハサミで攻撃されますので、大の大人でも初心者は「いて!いて!」となってしまいます。
見ている分には面白いですが穴に手を入れるにはちょっと勇気がいりました(笑)
三角にお住まいの方は、今年のシャクは今まで食べた中で一番美味しい!と口々に言っていました。
熊本の旬を楽しみたいですね! 
thanks to くまもと☆農家ハンター
2020年6月21日
夏至×干潟×シャク
三角・戸馳島の情報
キュレーター:髙木あゆみ

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