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小暑次候   蓮始開[はすはじめてひらく]

海に流された漂流物が元の場所に帰るまで

2020年7月13日更新
【キュレーター】野村美晴 宇城エリア

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【海に流された漂流物が元の場所に帰るまで】
この度の豪雨災害で流され不知火海に漂着したご位牌が、無事に元の場所へと帰ることが出来ました。
宇城市松橋町で田舎茶房野の花を経営されている道越さんが、浜で回収された時きらりと光り、帰りたいという主張を感じたそうです。
つながりのある宇城市のお寺、光照寺様に相談したところお寺ネットワークで、同じく宇城市の妙音寺、池田さまから、菩提寺が判明し、元の場所に帰るという奇跡のような出来事に。
ご位牌のほかにもラフティングのヘルメットやパドル、スーツなど記名されているものが多数回収され、被災地へと人の手で繋がり帰る。
ドラマのような物語です。そして、これから先にお話も続くことと思われます。
不知火海沿岸にたくさんの漂着物が上がっております。海に浮かんでいるものは台船により回収されています。浜の流木などは宇城市建設業協会様で作業が始まる予定となっております。
何か月かかるかわからないような作業ですが、ケガなどなきように祈るしかありません。
またボランティアの皆様小さな気付きをお願いいたします。
画像は道越様にお借りしております。
2020年7月13日
キュレーター野村美晴
宇城エリアの情報
小暑×浜×意思のある漂流物

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