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白露初候   草露白[くさのつゆしろし]

重陽の節句

2020年9月10日更新
【キュレーター】眞藤隆次 熊本エリア

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【重陽の節句】
昨日は9月9日、重陽の節句でした。
重陽の節句は中国から平安時代に伝わった行事だそう。
そもそもは奇数の日が「陽の日」という縁起の良い日とされ、3月3日、5月5日など、奇数が重なる日を祝い節句としました。
特に最も大きい9月9日は五節句のひとつとして親しまれてきました。
ちょうど中国でも日本でも菊の季節。
昔はその薬効を珍重し、菊の節句として日々の健康を願ったといいます。
その「薬効」を示す話に、菊の花弁に溜まった朝露が長寿の薬という話がありましたが、あいにく昨日の朝は通り雨。
しかも見渡したら、我が家の庭に菊などがなく。
ということで、自転車こいで熊本市の古町にある菓舗友達屋さんへ。
練り切りの重陽の節句のお菓子と、同じく練り切りの「桔梗」を買ってきました。
家に帰ってお茶を点てて。
3月に初めて点てたときと比べ、少し上手くなりました。
ひとつの和菓子で季節感を味わうことができる。
日本て本当にいい国ですね。
そしてこんな和菓子が街のお菓子屋さんで気軽に買える熊本で良かったと、しみじみしながら頂きました。
2020年9月10日 熊本エリアの情報
キュレーター:眞藤隆次
白露×重陽の節句

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