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雨水次候   霞始靆[かすみはじめてたなびく]

春一番が吹き、また春へ1歩前進!

2021年2月27日更新
【キュレーター】浦 ひとみ 熊本エリア

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【春一番が吹き、また春へ1歩前進!】
先日、各地で「春一番」が吹きました。
1年で、いちばん強風が吹く季節は、「春」と言われています。
その理由は、暖かくなった 南の暖気が北上して、北の寒気とぶつかり合い、南北の気温差が生まれ、低気圧が発達し、その発達した低気圧が強風を吹かせる為のようです。
そんな強風が続いた今日、熊本城の二の丸広場から、熊本護国神社前の梅園に行ってみました。
既に満開を過ぎた花もありましたが、
少し風の止んだ春の陽射しにその可憐な紅色や淡いピンク色の花々が揺れていました。
中原中也の詩集「山羊の歌」の中の
春の夜の1節、
「燻銀(いぶしぎん)なる窓枠の中になごやかに 一枝(ひとえだ)の花、桃色の花。」
間もなく迎える桃の節句。
コロナ渦という事もあり、何かと変化、変更の多い今日この頃。
隣接する野球場の球児の歓声を耳に梅を見る、
変わらぬ自然の春の訪れに感謝。
2021年2月27日の投稿
キュレーター : 浦 ひとみ
熊本市の情報
雨水×熊本城×梅×球児の歓声

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