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春分末候   雷乃発声[かみなりこえをはっす]

名残りの桜と熊本城

2021年3月31日更新
【キュレーター】浦 ひとみ 熊本エリア

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【名残りの桜と熊本城】
先日、遅ればせながら、熊本城の桜を見に熊本城へ向かいました。
前日からの雨風でだいぶ桜の花が散り地面にはピンク色に染まった桜絨毯。
春の陽射しを浴びて誇らしげに咲く桜の花も美しいですが、ハラリと舞い地上に咲くその姿もまた華麗なる桜に細川ガラシャの辞世の句、
『散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ』が浮かびます。
天守閣まで上がり、正面から天守閣を見てある事に気づきました。
熊本地震に被災し、前回お伺いした時もまだ、天守閣の入口、出口の前にも転がっていた大きな石が取り除かれ、立派な出入口が出来ていました。
改めて熊本城が復旧しているのを感じました。
美しい桜の季節が過ぎると次は新緑の季節がやってきます。
新学期、新年度という本来、希望に溢れる季節ですが、熊本に人にとって忘れる事の出来ない、忘れてはならない日がまもなくやってきます。
その悲しみや不安、そして、支援救援の為に遠くから足を運んでくださった方、そして被災した熊本へ心寄せてくださった多くの方への感謝を忘れず、希望に溢れた4月になりますように。
https://castle.kumamoto-guide.jp/news/detail/656
2021年3月31日の投稿
熊本市エリアの情報
キュレーター 浦 ひとみ
「春分」×名残りの桜、熊本城

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